【新作】「もしもし、いつか、何回目かの feat. 初音ミク」について

【新作】「もしもし、いつか、何回目かの feat. 初音ミク」について

こんにちは。pulocoです。

 

昨夜、新作である「もしもし、いつか、何回目かの feat. 初音ミク」をYouTube、ニコニコ動画に公開いたしました!

OTO LABOとしての初めてのボカロ曲です。

私pulocoは初音ミクが出だした頃から、その界隈の音楽シーンや創作文化が好きで、いつかは自分も……と思っていたのですが、この度やっと完成させることができました。

ってか初音ミクってもうすぐ11周年なんですってね。
まさかその「いつか」が約10年後だなんて、私は何をやっていたのでしょう

なお、この曲は相方のOHJIくんに詞とメロディーを作ってもらって、アレンジを私が担当するという共作作品でございます!
ちなみに過去のメールを引っ張り出してみたら、その共作案が出たのが2012年7月。

本当に何をやっていたのでしょう

イントロだけ作って約6年もの間放置していたこの曲。
ちゃんと完成し、ちょっとでも日の目を浴びれて良かった。

ちなみにこんな感じで放置された曲がまだまだありますので、自分が死ぬまでには頑張って形にしていきたいと思います。

 


 

さて、ここから「もしもし、いつか、何回目かの feat. 初音ミク」の制作後記をちょっぴり書きます。

 

今回詞にある「わたあめ」「たこ焼き」「花火」というワードから、「夏祭り」を連想した私は、

なぜか遥か地球の裏側、南米のお祭り的なリズムを採用してしまったのです。

というのも、私は東京事変が大好きで、アルバム『教育』に収録されている「御祭騒ぎ」のイメージがちょっぴり反映されています。
ご機嫌なイントロ・間奏と、切ないバラード的な歌唱部分の対比がお気に入り
です。

 

ちなみに、間奏部分はイントロとキーが変わっています。
2番サビ終わりのメロディー「F」の音を共通音として、B♭minorからDminorへ転調させています。
正直なところ、ノリで転調させてしまったため、元のキーに戻すのに今回のアレンジ中で一番苦労しました。。

Key=Dminor

B♭M7 A7 Am7/D D7 B♭M7 A7 Am7/D G9

B♭M7/C FM9 A♭M7/B♭ E♭M9 G♭M7/A♭ A♭M7/B♭ G♭6 F7

Key=B♭minor

G♭M7 ~

ベースの連続ドミナント進行を使って、何とか「おかえりなさい」。
「苦労した」とか言いながら、目指すキーへ持って行く流れを考えるのは結構好きなので、究極の自家発電的な何かですね。
ドMなのかもしれない。

 

で、結局この曲の一番の魅力は、切なく甘酸っぱい歌詞なんじゃないかなと。
OHJIくん、ありがとう!!

 

私もこんな夏を過ごしたかった。

 


 

さて、今後直近の活動としては、
 ・OHJIのピアノ演奏動画の公開
 ・OHJIとpulocoの2人で活動しているパフォーマンスデュオ「OTOs(オトズ)」としての楽曲制作
の2つを予定しておりますー。