2018年5月

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第27回 和音(コード)について考えよう⑥

今回は、マイナーコードを基本として出来上がる4和音について考えていきましょう! ① 基本形:マイナーコード まずは、基本形のおさらい!  根音 + 短3度上 + 完全5度上 の3音で構成されるのが、マイナーコードでしたね。 「ド」が根音の場合は、「ド ミ♭ ソ」。コードネームは「Cm」。 ② マイナ […]

第26回 和音(コード)について考えよう⑤

今回は、3和音に音を一つ加えて、4和音を考えてみます。 第22回で、 今後のOTO LABOにおける和音の考え方は  ・基本は「メジャーコード」と「マイナーコード」  ・それ以外の和音は、その亜種  ・亜種の作り方は、   ① 音を取り除いたり、追加することで色をつけていく   ② 元となる構成音を […]

第25回 和音(コード)について考えよう④

前回のおさらい。 ダイアトニック・コードの中で、重要な役割を持つ和音を3つ紹介しました。 トニック:最も安定感・終止感のある和音 Ⅰ  ド  ミ  ソ  ⇒ C ドミナント:トニックへ向かおうとする要素の強い、不安定な和音 Ⅳ  ファ ラ  ド  ⇒ F サブドミナント:ドミナントほどではないが、優 […]

第24回 和音(コード)について考えよう③

前回のおさらい。 音階の各音を根音とし、その音階の中だけでできる3和音を作ります。 たとえばCメジャーの場合、 Ⅰ  ド  ミ  ソ  ⇒ C Ⅱ  レ  ファ ラ  ⇒ Dm Ⅲ  ミ  ソ  シ  ⇒ Em Ⅳ  ファ ラ  ド  ⇒ F Ⅴ  ソ  シ  レ  ⇒ G Ⅵ  ラ  ド  ミ   […]

第23回 和音(コード)について考えよう②

今回は少しコード進行の話に踏み込んでいきます。 コード進行とは、和音の変化のこと。 その変化の仕方によって、音楽全体の流れはもちろん、その曲の「ムード」を作ることができます。   まず、知っておいてほしいのは「ダイアトニック・コード」というもの。 「ダイアトニック・コード」とは、音階中の音 […]

第22回 和音(コード)について考えよう①

今回からは和音について考えてみます! 「和音」とは2つ以上の異なる高さの音が同時に響く音のこと。 前回までの音程の回で鳴らしていたのは、2つの違う音が響いていたので「2和音」ということになります。 いわゆる古典的な音楽理論においては「和音」の基本は「3和音」と考えられていて、  「2和音」は「3和音 […]

第21回 音程について学ぶ⑤

今回は、音程についての応用編。 まずは基本のまとめから! ◎ 完全協和音程 非常によく協和する音程。 あまりにも協和するため、「かたく」「無機質」な響きを持ちます。 この種類の音程は、「完全〇度」と表記されます。 完全1度 = 全く同じ音程同士の2音 ex.「ド」と「ド」 完全8度 = 1オクターヴ […]

第20回 音程について学ぶ④

今回は、2度・7度の響きの特徴をおさえていきます。 2度の音程にはよく使うものとして次の2種類があります。 「ド」に対する「レ」 = 半音2つ分離れた音程 「ド」に対する「レ♭」= 半音1つ分離れた音程 お馴染みの考え方ですが、 より音程が離れている前者を「長2度」 より音程が近い後者を「短2度」と […]

第19回 音程について学ぶ③

今回は、3度・6度の響きの特徴をおさえていきます。 3度の音程にはよく使うものとして 「ド」に対する「ミ」 = 半音4つ分離れた音程 「ド」に対する「ミ♭」= 半音3つ分離れた音程 の2種類があります。 2つを比べたとき、より音程が離れている前者を「長3度」 より音程が近い後者を「短3度」と呼びます […]

第18回 音程について学ぶ②

さて、今回から数回に分けて音程の響きの特徴をおさえていきます。 今回は、1度・8度・5度・4度について! ここで、1つ質問です。 2つの音を同時に鳴らしたとき、最もよく響くのはどのような2音の組み合わせでしょう? それは、「全く同じ音程の2つの音」です。 音源は「ド」と「ド」 当然と言えば当然ですね […]

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